夏休みの定番の課題、読書感想文。
書く前にまず、どの本を選んだらいいのか、選んだ本で書けるのかなどと悩む事があります。
当時小学校6年生の我が家の娘の場合、小説「風の靴」が面白そうと読んでみたものの、内容が少し難しく、数ページで読むのを諦めてしまいました。
私が試しに最後まで読んだところ、確かに小学生には少し難しいと感じました。
中学生であればこの本でも書けるでしょう。
そんな時に勧めた方法が、映画化されている小説作品を観て書く方法。
映画の時間は2時間前後のものが多く、感想が書けそうな内容の作品を探していきます。
Amazon.co.jp: コーヒーが冷めないうちにを観る | Prime Video
時田数(有村架純)が従兄で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。そこには、不思議な都市伝説があった。それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるというもの。ただし、そこに...
我が家で選んだ作品は「コーヒーが冷めないうちに」。
まず映画を観て、書けそうな内容だったのを確認してから本を購入。
映画で全体のイメージはつかめているので、小説を読んでの理解もしやすい。
いくつかのエピソードも程よく繋がっていて、観やすく書きやすい。
読書感想文はある程度の文字数指定もあるので、気に入ったエピソードを選択しての書きやすさもありました。
作品の中で印象に残ったシーンやセリフ、疑問に思えた部分や驚き等があれば、それが感想として書けます。
具体的な書き方としては、
1・この作品を選んだ経緯。 2・あらすじや設定についての説明。 3・印象に残った場面の感想。なぜ印象に残ったのか等、深掘りしていく。 4・まとめ。作品を通して学んだ事や自分にどう生かしていくか。 ( ボリュームは1:1:6:2くらいが良いです。)
この書き方で佳作を受賞、とりあえずの課題で提出したものとしては十分な成果。
そんな感じで、映画化もされている小説が読書感想文におすすめのです。

